終身保険、終身医療保険に入るまで

 

22歳で社会人として初めての会社に就職した時のことです。
その会社の取引先にA保険会社がありました。
A保険会社の人は
もちろん私たち新入社員が入ってきたわけですから
ここぞとばかりに保険の営業に来るわけです。

 

 

私たちは一人ひとり話を聞くように
上司に言われました。
正直私は興味がなかったのですが
聞くハメになりました。
新入社員とは言え、忙しいのに・・・。

 

 

なぜ興味がなかったかというと、
正直保険なんて高いお金をとられるだけで
結局元気で過ごせたとしたら意味のないもの、
というイメージがありましたし、
私の友達で外資系保険会社の代理店店長を
やっている子がいたので、
入りたかったらその子に頼めばいいや
と思っていたからです。

 

 

また、そのA保険会社の営業マンからは、
社会に出たばかりの
ひよっこの私たちに対して
「まるめこんでやろう」
「簡単に契約とれるぞ」という
雰囲気が感じられ、嫌だったんです。

 

 

 

私は、何か高い買い物をする時は
「その営業マンがいい人かどうか」
を決め手の一つにしています。

 

 

私は、保険というのは、
生涯にわたって大金を払っていく
大切なものだと考えています。

 

 

正体の知れないおじさんに話を聞いただけで
「じゃぁそれ契約します。」
とは言いたくなかったんです。

 

私の変な意地もありましたが、
もちろん入る気はなかったので、
お断りしました。

 

 

しかし、
実はこの時、
その営業マンからの勧誘を
断ったことに対しては満足して
いましたが、
保険を断ったこと自体には、
不安を感じていたんです。

 

 

なぜかというと、
もともと
「社会人になったんだし、何か保険に入らなきゃ」
と常々思っていた私。
でも、これは漠然と思っていただけなんです。
社会人になったらみんな保険に入るものだよ、
という噂をよく周りから聞いていました。
(そんなことは全然ないです!!入りたい時に入れば良いです!!)

 

 

今回A保険会社にお断りをしたので、
じゃぁどこか別のところを探さなきゃ!
と少し焦っていたんです。

 

 

でも忙しい仕事の日々でしたので
「保険のことを考える」時間を
改めてとることなんて、
当時の私には余裕がありませんでした。

 

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